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セミナーに参加しました
上野で開催された学術セミナーに参加いたしました。整形外科ガイドラインシリーズ、今回のテーマは「骨折治療」です。 全国の動物病院のうち、骨折治療にしっかり対応してくれるのは全体の5%程度だと言われています。 「え?そんなに少ないの」と、思われますよね。...
獣医師 川口
2016年1月14日


セミナーに参加しました
本日は診療終了後に入間で学術セミナーに参加しました。テーマは「短頭種」です。 短頭種は、パグ・ブルドッグ・フレンチブルドッグ・ボストンテリア・シーズー・チワワ・ボクサーなどの、いわゆる「鼻ペチャ」のワンちゃん達のことです。...
院長 山本
2015年12月22日


セミナーに参加しました
診療終了後に東京で循環器セミナーに参加しました。心臓エコー検査5回シリーズの2回目で、テーマは「猫の心筋症」です。 心筋症は何らかの原因で心臓の筋肉が動きにくくなる疾患です。初期には無症状ですが、進行に伴い咳や運動時の易疲労性、さらには呼吸困難等を引き起こします(心不...
院長 山本
2015年12月16日


セミナーに参加しました
大宮で開催された、日本小動物医療センター主催の学術交流会に参加しました。テーマは、「肝酵素値があがっている動物にどう対応する?」です。 「肝臓が悪い」といっても様々な病態が存在しますが、特に「元気で食欲もあるが、血液検査で肝酵素値のみに異常がある」というケースによく遭遇しま...
獣医師 川口
2015年12月14日


セミナーに参加しました
本日は午前の診療終了後に横浜で学術セミナーに参加しました。テーマは「僧帽弁閉鎖不全症に対する内科治療と外科治療の適応」です。 講師の先生は、JASMINE動物循環器病センター(http://www.jasmine-vet.co.jp/)の水野祐先生と水野壮司先生です。水野壮...
院長 山本
2015年12月14日
セミナーに参加しました
★ 学術セミナーに参加しました ★ 上野で開催された学術セミナーに参加いたしました。 整形外科ガイドラインシリーズ、テーマは「 前十字靭帯疾患」です。 「前十字靭帯疾患」という名前は、あまり聞きなれないですよね。 ...
獣医師 川口
2015年12月2日


セミナーに参加しました
★学術セミナーに参加しました★ 診療終了後に東京で循環器セミナーに参加しました。心臓エコー検査5回シリーズの1回目で、テーマは「僧帽弁閉鎖不全症」です。 僧帽弁閉鎖不全症は、中~高齢のワンちゃんで最も多くみられる心臓病であり、心臓内を仕切る扉(弁)がうまく閉まらなくなり...
院長 山本
2015年11月18日
セミナーに参加しました
★ 学術セミナーに参加しました ★ 診療終了後に入間で学術セミナーに参加しました。テーマは「心雑音」です。聴診は診察時には必ず実施するものですが非常に多くの情報を得ることができます。聴診で心雑音を聴取した場合には心臓疾患を疑うわけですが、なかには「心雑音のない心臓疾患」や「...
院長 山本
2015年11月17日
セミナーに参加しました
★ 学術セミナーに参加しました ★ 診療終了後に半蔵門で外科セミナーに参加しました。テーマは「胆のう摘出」です。 胆のうは肝臓と接している臓器で、胆汁という消化液を一時的に貯留する場所です。近年、ワンちゃんの胆のうのトラブルが増加傾向にあり、時には命にかかわる重大な問題に発...
院長 山本
2015年11月16日


セミナーに参加しました
★ 学術セミナーに参加しました ★ 本日の午後は熊谷で埼玉県獣医師会講習会に参加しました。テーマは「心電図」です。 心電図検査は古くからある診断検査ですが、新しい診断手法が発達している現在でもその情報は非常に重要です。 ...
院長 山本
2015年10月4日
セミナーに参加しました
★ 学術セミナーに参加しました ★ 本日は診療終了後に上野で外科セミナーに参加しました。テーマは「胸腔の手術」です。 胸部外科は一般的には専門的な領域と考えられていますが、一般臨床で可能な手術も多々あります。呼吸と循環を担う場所にあたるため、適切な手術を実施することはも...
院長 山本
2015年9月30日
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