費用について

 

* 直接お問い合わせください。

 

 

 動物病院によって費用は異なります

  動物の医療は自由診療であるため、避妊去勢手術をはじめとした料金は動物病院毎に異なります。

 当院の避妊去勢手術にかかる費用には、手術費用、点滴や注射などの費用、入院費用などすべてが含まれております。同じ避妊去勢手術であっても、術式や使用する器具・機材、薬剤などは病院毎に異なるために費用にも差が生じます。

 当院では、手術に際しまして以下のような対応をしていますが、このような費用もすべて含まれておりますのでご安心ください。

 1. 動物の安全を第一に考えて血液凝固系検査を含む
    術前検査を徹底しています。

 2. 手術に使用する縫合糸に対して体質的に肉芽腫と
    呼ばれる病変を生じたという報告が近年増えてき
    ているため、ベッセルシーリングシステムを導入
    してリスクの軽減を図っています。

 3. 麻薬指定薬剤を含む鎮痛剤を適切に使用して疼痛
    管理を積極的に実施しています。

入院について

 

* 避妊・去勢手術は基本的には1泊入院となります。

* 手術当日の午前中に入院して、翌日にお迎えです。

* 詳細はお電話にてお問い合わせください。予約制です。

避妊手術(女の子)

 

 避妊手術は、妊娠や発情がなくなり、また乳腺癌の発生率低下や子宮・卵巣の病気(腫瘍や子宮蓄膿症など)を防げる等のメリットを持っています。いくつかの方法がありますが、当院では動物の年齢や体の状態によって卵巣摘出手術もしくは卵巣子宮摘出手術の両者を使い分けて実施しています。

 避妊手術のデメリットとしては生殖活動に必要な消費エネルギーが減少することによる肥満が挙げられますが、摂取カロリーをある程度コントロールすることで対処することが出来ます。


 手術の時期は、一般的には初回発情が来る前、生後6ヶ月を過ぎた時期が勧められています。犬の場合、乳腺腫瘍の発生に性ホルモンが関与している可能性があり、初回発情前に避妊手術を行うと乳腺癌の発生率が約1/200に、2回目の発情前では約1/12に、その後は1/4に低下するという報告があります。

 猫も6ヶ月齢で避妊手術を行った場合、乳腺癌の発生率が1/7に低下すると報告されています。

 ですから、手術をお考えの場合は、初回発情前の方がメリットが大きいと言えます。

去勢手術(男の子)

 

 去勢手術を行うことにより繁殖を抑制し、オスの激しい気性を抑えたりマーキングを軽減することができます。ホルモンに依存する病気(会陰ヘルニア、前立腺肥大、精巣・前立腺腫瘍・肛門周囲腺腫)の発生率を低下させるというメリットもあります。

 また、外に行く猫ではケンカが減るためケガをすることが減り、猫エイズ(FIV)や猫白血病ウイルス感染症(FeLV)などの伝染病に罹る危険性を減らすことができます。陰嚢を切開して精巣のみ摘出します。

 デメリットは避妊手術と同様に太りやすくなることですが、食事量のコントロールで対応することが出来ます。手術時期はメスよりは若干遅く、8-10ヶ月で実施することが多くなっています。

​★ 当院からのお知らせ ★
12月の院長不在日

・水曜日、10日(火)午後

12月の澤獣医師不在日

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